発声とチャクラの関係性

ストレス社会で生きる私たちにとって、不足しているもの...それは「心の栄養」です。
多くの方は、身体の健康や美容には気を使っていますが、心を健康豊かにするためのケアを忘れています。 音楽こそ、最も副作用のない心のサプリメントです。

私達の身体には、「チャクラ」が背骨に沿って7つあり、外界から良好な気のエネルギーを体内へ取り入れ交換するためのエネルギーセンターがあります。

声を飛ばすということは、気を解き放つことです。つまり、心の開放=扉を開くことです。 歌や演技で、声を出す時に喉が締まる、喉が痛い、声が重い、意志が伝わらないというのは、全てこのチャクラが閉じているのです。

私のレッスンでは、腹式呼吸をあえて丹田呼吸と説明していますが、これは分かりやすく説明しますと丹田(第2チャクラ)に集中して、ゆっくり息を吸い込みそれを支えること。つまり、気を貯めることです。

歌う時に意識する身体の部分とチャクラが一致することで、軸をしっかり作ることが重要です。 呼吸を支える丹田から、吐く息をコントロールしながら声を出す横隔膜、チェスト・ヴォイスを響かせる胸部、声帯のある喉、ミドル・ヴォイスの眉間(第3の目)、ヘッド・ヴォイスを響かせる頭頂部まで、7つ全てのチャクラを通過させ開放することです。 舞台役者には、更に身体の重心(第0チャクラ)を感じて声を出し、役を生きるために必要な潜在意識(第8チャクラ)を高めるレッスンをしています。

それを理解しているかしていないかで、歌に対する意識、大袈裟に言えば生き方に大きく左右されると思って下さい。



▲ ページTOPへ
                                       


  
Copyright © 2012 Shimakura Music Office All Rights Reserved.